スイス・多言語国家とギャルソン財布編

  • 2013.05.10 Friday
  • 19:40
ドイツ→スイス→フランス旅行。
スイスのとある、お土産物屋さんにたち寄った時のこと。



お会計の後ムラキチドイツ語で
「ダンケ ありがとう」と言ったら、
帰ってきた言葉が
「メルシーボークー ありがとう」でとてもびっくりしました。

・・・というのも、街の名前も
フュッセンというドイツ語圏から
ジュネーヴというフランス語圏にいつの間にか突入していて、
同じ国で言語が違うってとってもおもしろいなと思ったワケ。

スイスでは「英語・フランス語・ドイツ語」以外にも話せるという人がたくさんいて、
日本語しか話せない私は(日本語すらあやしいけど・・・)
ただただ感心するばかりでしたが、
お金のやりとりもこれまた面白かった!

現在ヨーロッパでは「ユーロ」という通貨ができたおかげで、
大変便利になりましたが、
当時はお金もそれはそれはたいへんで
ドイツマルク・スイスフラン・フランスフランと持ち歩いて・・・、
トイレのチップなんかも
「○○の国のお金でちょうだい」
と、言われたこともあるくらい。

(トイレに入るには、お掃除おばさん・またはおじさんが入口にいて、
チップをいくらか払って利用します。)

そんな中ムラキチやすにい
本当にすごいと思ったモノ。

それは・・・ギャルソン財布


こんな感じに、ジャバラがもっとたくさんあって、
180度開くタイプなんですが、
ヨーロッパのギャルソンたちはみんなコレを持っていて、
その中に各国のお金が入っているのを見て、とてもびっくりしました。
しかもお金の計算も早い!!

ドイツ紙幣で払って、おつりがスイスフランってすごくない?!
そんなことを毎日やってたんだもんね〜。
計算機片手にさっそうと歩くギャルソン達

最高に、かっこい〜!!

言葉もお金もこんがらがっちゃう旅だったけど、
そんなのも、今はいい思い出です。